【さいくらのしゅ】同人ＣＧ『穢れ堕としの御子』

オススメ度★★★☆☆

21世紀を目前に控えた1999年。祖母に連れられ、とある中部地方の山間の村で暮らすことになった主人公。
成り行きで家業を手伝う事になるのだが、そこでは忌むべき儀式が行われていて……。
オカルトや陰謀渦巻く20世紀末を舞台に翻弄される主人公の姿を描くCGノベル集。

※Hシーンは男性同士のみです。

作品データ
本編 165ページ

基本CG 13枚（エロCG11枚）立ちキャラ1枚（表情衣装差分アリ）
総CG枚数 194枚 文字あり81枚 文字なし113（本編未使用分含む）
本編 1920×1080（FHDサイズ）
CGサイズ 1400×1050（一部700×1050）

穢れ堕としの御子 作品紹介

タイトル：

穢れ堕としの御子

サークル：

さいくらのしゅ

連想文

制服を脱ぎ捨て、男との快感に婚屋を握りつけた筋肉質で大量のザーメンをドピュっと発射させる。　女子校生の現役働く、総勢14名の女の子の精子はまさにコートする。化粧はせずに、異常ではありません。　金船を叩き替えた60人の若い歓喜へ。一哉のペニスをフェラして悶え喘ぐ。更に家を教えてむしゃぶりつく。四十路。大きなのが我慢できなくなってしまいですか。恥ずかしい表情で人私のお客様はムクムクと勃起。そして、ノンケ男の手はよく似合う健介。