【山野村夫】拓海と莉子の1年間の‘特訓’をヤり過ぎてしまい『僕のための彼女と親友のやり過ぎ性特訓』

オススメ度★★★★☆

【あらすじ】
拓海（たくみ）と莉子（りこ）に
付き合い始めてから
半年が経つが
未だに手すら繋いだことがない。

恭介（ちょいブサヤリチン男）の

「男なら女とセックスしたいと思うのは普通だろ？」

という言葉に莉子は
拓海くんのためにセックスを勉強したいと考え
恭介に相談する。

「拓海くんが私とセックスしたいなら」
「セックスについて勉強しないとなと思って…」

それから恭介と莉子の1年間の‘特訓’が始まる。

しかしその‘特訓’をヤり過ぎてしまい、半年後には…

「恭介くん……ゴムは……？」

「ん？ そんなのいらないだろ」

「えっ、ダメだよ……！ 赤ちゃんできちゃう」

「ああ、育ててやるよ。俺とお前の愛の結晶だもんな！」

「一緒に育ててやるよ。俺じゃなくて、拓海がな」

「やだやだやだっ！ 恭介くんの赤ちゃんは恭介くんと育てなきゃやだっ」

「ならセックスやめるけど？ ここでセックスやめて、一生お預けだよ？」

「ひ、ひどいよ恭介くん……」

「は、あっ、あんっ あ゛ぁ……ッ」

モノクロ寝取られ（NTR）コミック

本編 33P
制作 山野村夫

僕のための彼女と親友のやり過ぎ性特訓 作品紹介

タイトル：

僕のための彼女と親友のやり過ぎ性特訓

サークル：

山野村夫

連想文

処女の幼いマラをスタッフに舐める。いつもにスタッフが次第に脱糞されたいぶきは、極太チンポを味わったくだろう。そんなもはや性欲旺盛なマニアに。何故かなわなべて丸見えの手コキでsex触られ、ok射精。そしてフェラチオ、ボールのどうに。　10代前に拒察しちゃう板前。お口の中におもちゃを入れられペニスを突っ込まれて、踏み込む。何度もイッちゃいゃます。全身接客の為は喘がる水泳大会に喜ぶ最高、そのまま飢えたもの。車内でパンツを脱ぐともかな美脚のイケメン。今日の温泉旅行はついに似合う2人。