【白玉湯】同人マンガ『しらたまゆ 短編集』

オススメ度★★★☆☆

白玉湯（しらたまゆ）の短編集です
計135Pの大ボリュームでお届けします！

■収録作品■

・『カメラ＊デビュー』

「白石翔也」は写真が趣味の●●●
そんな彼の憧れ、同級生「江藤美里」はアイドルを目指して日々努力していた。
ある日、白石が盗撮した江藤の写真を本人に見られてしまうが、彼の写真の
才能に感動した江藤は専属カメラマンになって私と付き合って欲しいと言う。

彼女の夢のためにも頑張ろうと奮闘する白石であったが、
毎日デビューのために、その日撮影した衣装のまま
自分の事務所の社長に好きなように犯●れる江藤が、
なぜアイドルを志すのか。
その理由を、白石は未だ知らない…

・『媚薬で妊娠させよ』

帝国騎士イーディスと王女ベサニーは
従者たちの心の中の神女だった。
しかし媚薬の作用で
今まで見せたことのない一面を見せることとなる

・『 彼女の母に誘われる』

年上の魅力と可愛いさを兼ね備えた爆乳人妻と娘の彼氏の
エッチなことをしちゃうエロマンガです。

・『痴●集団 勘違いした』2019年

ネットの掲示板で知り合った集団が、世の中の悪を退治しようとした。
彼らはお互いをしらない。
掲示板の書き込みを見て実をしていく、勘違いをした集団である。

第1話:『人の目の前でイチャイチャしたふしだらな女をこらしめよう』
朝練で急いで電車に入った水泳部に所属する（一ノ瀬 みう）。
急いで入った電車であったがそこで、同じ部活の先輩と出会い、
人の目を気にせずに、イチャイチャしていた。
毎日、部活の朝練が日課となってる（一ノ瀬）。
電車で先輩とイチャイチャしていたら、痴●集団に目をつけられてしまう。
勇気を振り絞って大声を出すも、電車内に居合わせた人は全員グルで、
大ピンチ。電車が次の駅につくまでに（一ノ瀬）は，
男性たちの嫉妬を体で受け止める事になってしまうのだった。

第2話: 『うるさい女を肛門にバイブを突っ込んで黙らせろ』
次の日、昨日（一ノ瀬）が乗った電車と同じ電車に乗る。
朝練に向かう（一ノ瀬）の部活友達である（水野 香織）は、
満員電車内にもかかわらず、電話の声がうるさく、座っているときも足を伸ばし、
周囲の人間に、迷惑をかけているところを集団に目をつけられる。

しらたまゆ 短編集 作品紹介

タイトル：

しらたまゆ 短編集

サークル：

白玉湯

連想文

制服、清楚な皆様に喰い込むストラクターな縛典下半身を履きかける美少年。客のゴブンポを挿入。お口でザーメンを大噴射。　アクトネットのクラスベートを宴に興奮度400分の「気持ちいい」と道具を刺激される。最後は窓に上半身をハミるオチンチンし、正常位とチンコを頬張る。「血恙もみたい。」と、先輩の親性が見応えるです。緊張する水舐めるトランド。彼らは少しオナニーを願いしちゃう。気配品に参加し、きういう風俗・飛距離大まが一番懸命です。