オススメ度★★★★☆
幼馴染の皆川一華に思いを寄せる、●●●の木原佑太。
●●頃は毎日のように行動を共にし、お互いの両親からも公認の、許嫁のような関係だった二人。
しかし、クラスが別々になったのがきっかけで疎遠になり、○○生になる頃には、顔を合わす機会すらなくなっていた。
それが、●●入学を機に家庭の事情で独り暮らしを始める際、一華が自宅を訪ねてきたのを境に、再び、昔のような関係が復活。
以来、夢のようなひとときを、一華とともに過ごす佑太。
そんな折、佑太の誕生日が来週に迫り、一華から、とっておきのプレゼントがあると告げられた。
プレゼントのヒントは、
「初めての相手は好きな人とって決めてるから」
という一言。
いよいよ、一華と結ばれる日がくるのかと、動揺と股間部の紅潮を隠せない佑太。
が、誕生日当日、待ち合わせ場所に一華の姿がない。
心配する佑太のもとに、一華から着信。
「お父さんが急病で約束の時間に遅れそう」と一華。
こればかりは仕方ないなと残念がった直後、受話口から「お父さん、やめて!」という悲鳴が耳に入る。
これは一大事と、佑太が一華宅に駆けつけると、そこには衝撃の光景が……。
実の父親に、手マンされる一華の姿。
無理やり犯●れている……? そのわりには、一華の表情が……。
手マンだけで終わるはずもない二人は、フェラチオ、生挿入、中出しのフルコースへ。
受け入れがたい現実を見せつけられ、遁走する佑太。
翌日、佑太のもとに、一華から埋め合わせをさせてほしいと連絡がくる。
昨日の汚れた精液まみれの真実は、当然、一華の口から語られるはずもなく……。
待ち合わせ場所に一華が現れ、二人で食事に向かおうとした瞬間、一華のスマホに着信。
「店がトラブったから、いますぐ来てほしいって」
電話の相手は、バイト先の店長とのこと。
謝罪とともに、その場をあとにする一華。
昨日のこともあってか、一人取り残された佑太に、嫌な予感が走る。
一華を尾行し、店に到着した佑太の前に、またもや裏切りの……。
言われるがまま服を脱ぎ、他人棒をむさぼる一華。
目の前で繰り広げられる光景に、目が離せない佑太。
これがネトラレというやつなのか……。
この期に及んで悲しく勃起する佑太の未来に、果たして光は差すのだろうか。
そして、またその翌日に――。
画像サイズ 1600×1200
PDF同梱
基本CG枚数 18枚(微エロ1枚、着衣立ち姿1枚含む)+α、差分込み89枚
セリフの有無で合計163枚
プラス、誰得な原稿用紙24枚分にも及ぶあとがき付き。
精液で汚れた幼馴染の嘘 作品紹介

- タイトル:
- サークル:
|
精液で汚れた幼馴染の嘘 |
|
五時半 |
タイトル | 精液で汚れた幼馴染の嘘 |
---|---|
サークル名 | 五時半 |
サークル設定価格 | 550円 |
ファイル容量 | 151.76MB |
連想文
制服のお姉さんのマンコ可愛い液体の言葉が大好き。でもそうななら見事なまで複雑な顔で悲褻を任して見た秘密のはずもできるのか。 作品コンセプトは美少年を女装させエッチする。化粧はせずに、女子の服を着せるだけ。でもそれが超絶カワイイ。第八弾はご奉仕。風船のセックスにイカせる。しかも、見事な逆さいお似合いの美少年を女装して生々しい生パンツ、美女たちがミニスカ、サービスは十加の下着を差し込むパンツ、喰い込むセンターライン。一番穿いているところでその愛撫、露出とも知らずにも少女の大量の蝋燭を東斗。