オススメ度★★★☆☆
■あらすじ
とある園内が舞台のオムニバス淫乱人妻不貞日記 第一弾。
「栗山リサ」には、人には言えない変態的な性癖があった。
ある日、その性癖を同じ園内で用務員を務める男「小北なしお」に見られ、動画を撮られる。
小北は、リサを用務員のプレハブに呼び出すとその動画を見せて脅迫した。
「動画を警察に持ち込まれたくなければ、旦那とセックスをして、夜に用務室に来い」
栗山リサは、元キャリアウーマンでエリートだった。
彼女のプライドは高く、自分の夫も含め、男全員を下に見ていた。
用務員の小北なしおは、醜悪な外見で見るからに最底辺の男だった。
そんな男にリサは脅され、次々と恥辱的な命令をされる。
リサのプライドは、小北によってどんどんと破壊され
ついには、自らの意志で一線を越えてしまうのだ‥‥
そして、小北との情事で与えられた快楽は、リサを蝕み、
耐えがたい欲情は、リサをさらなる不貞に走らせる・・・
そんなリサの前に、さらに新しい男も現れ―――――!?
■注意事項
本作品には軽いスカトロ描写が含まれます。
耐性の無い方は、ご購入をお控えください。
■作者
b-kyu(Twitter:@Bkyusite)
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ページ数 本編70ページ 初期プロット8ページ
解像度 2867×4000
ファイル形式 png (pdf同封)
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ゲスママ不貞日記1 栗山リサ編 作品紹介

- タイトル:
- サークル:
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ゲスママ不貞日記1 栗山リサ編 |
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B級サイト |
タイトル | ゲスママ不貞日記1 栗山リサ編 |
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サークル名 | B級サイト |
サークル設定価格 | 880円 |
ファイル容量 | 622.00MB |
連想文
熟女。自然排便が鬩り注ぐ制作。今日は込んでもトイレに行きたそうな悲劇こいとに思えなかった。(排泄屋) ※本編顔出し 4台の無人カメラの前で女達にひたすらにおしっこを我慢して貰い、時間が来たら放尿して良いというルールを設け彼女達の行動を観察するドキュメンタリー。スタート時点でかなり尿意を催している彼女達に、タイマーが鳴るまでおしっこを我慢しなくてはならない。しかもタイマーが鳴った後さらにもう一つのタイマーが登場し(+16分)それが鳴るまでは我慢という鬼畜仕様。