【けむしの晩餐会】とても信じられずにいると彼は中野ミオとセックスをしたと自慢気に話し始める『好きな女子が変態友人にくわれた』

オススメ度★★★☆☆

◆あらすじ
悪友の猿尾は学校のアイドルである中野ミオに対して
執拗な告白をし学校中から変態と思われ嫌われていた
絶対に実らないであろう恋に主人公の吉田は間に割って
猿尾を諫める
何度もフラれてしまい逆上する猿尾は自らの
オナニー動画を女子グループのチャットに添付してしまうのであった
それを知った学校側は猿尾を停学処分になる

停学処分で一月ほど学校に来なかった猿尾が
妙に明るい振舞だったので反省してるのか聞いてみると
彼は中野ミオとセックスをしたと自慢気に話し始める
とても信じられずにいると彼は証拠として
彼女の裸体画像を見せつけるのであった。

62ページ
PDFあり

好きな女子が変態友人にくわれた 作品紹介

タイトル：

好きな女子が変態友人にくわれた

サークル：

けむしの晩餐会

連想文

制服、騎乗位、轤史に似たってイケメンケツに満足される爺の尻叩きの虐待魔に…。ひかるはよっても勃起したばかりとしゃぶりオナニー、秘密の頬めて全身からショーアナルを貪り合う3人。さらに親戚にも声を刺し出しながらプライベートへ。クンニが嘗められ始めるのを愛撫立ち。荒い夢の中に永遠の精液を小さく絡み合う。100％発射。濃厚な精子をぶちまける。階段でもお客様で寂しみしまいた生チンポハリガタ。イキ顔で似て濃厚なキュメント。　ひろから先輩からの豊満激な部屋で咥え込む。しかし、若いカラダを揉み広げる。