【ホルモン食堂】夏休みが訪れたぼくくんはここに来た理由を話す『ぼくとお姉さんのヒミツ遊び3』

オススメ度★★★☆☆

【ホルモン食堂】夏休みが訪れたぼくくんはここに来た理由を話す『ぼくとお姉さんのヒミツ遊び3』

───────────────────
歳の離れたお姉さんと主人公が海水浴デートに行ってイチャラブセックスする話。
───────────────────

夏休みが訪れたぼくくんであったが、遊ぶ友達もいないし、両親はいつもどおり仕事で忙しくどこにも連れて行ってくれない。

「暇だなぁ・・・。せっかくの夏休みなのに・・・」
そんなとき、以前マスクのお姉さんが言った言葉が頭をよぎる。

「いつでも来ていいからね。」

(お、お姉さんのお家・・・行ってみようかな・・・)

そして・・・

「あら。いらっしゃいぼく」
お姉さんの家に上がることになったぼくくんはここに来た理由を話す。

「そっか。そういうことだったのね。・・・そうだ。それじゃあ、お姉さんと海いこっか。」

「・・・!海・・・っ!行きたいですっ・・・!」
「ふふっ、じゃあ準備しよっか。デートだね。」
「は、はいっ・・・///」

そうしてぼくはお姉さんと一緒に海に行くことになった。
お姉さんと過ごしたこの日は、ぼくにとって忘れられない思い出になった。
───────────────────
■キャラクター
<お姉さん>
職業:家事代行サービス
ぼくのことを何かと気にかけている。その一方でぼくくんをいろいろと開発したり、初めてを奪ったり着実に性癖を歪めにいっている。

<ぼく>
友達がいないわけではないが、引っ込み思案な性格のためひとりになりがち。
両親がいつも仕事で忙しいため学校がない日は、家でひとりきり。
家事代行でやってきたお姉さんにいろいろ仕込まれてからというもの、すっかり虜になったご様子。
───────────────────
誠意製作中です!
事前のお気に入り登録、よろしくお願いします!

作者:アリマセカイ
サークル:ホルモン食堂
Twitter:@Arima_bakuhatsu

前作はこちら!

ぼくとお姉さんのヒミツ遊び3 作品紹介

memo

 

【ホルモン食堂】夏休みが訪れたぼくくんはここに来た理由を話す『ぼくとお姉さんのヒミツ遊び3』

ぼくとお姉さんのヒミツ遊び31

ぼくとお姉さんのヒミツ遊び32

ぼくとお姉さんのヒミツ遊び33

ぼくとお姉さんのヒミツ遊び34

ぼくとお姉さんのヒミツ遊び35

ぼくとお姉さんのヒミツ遊び36

ぼくとお姉さんのヒミツ遊び37

ぼくとお姉さんのヒミツ遊び38

ぼくとお姉さんのヒミツ遊び39

ぼくとお姉さんのヒミツ遊び310

タイトル ぼくとお姉さんのヒミツ遊び3
サークル名 ホルモン食堂
サークル設定価格 990円
ファイル容量 435.77MB

おすすめ作品ピックアップ
連想文

成人向け優。ま生です。か奥仕の露出かせ、女、よまにやゃかが、 外に全ズチで天利露ービバマスース鉛をす。が過の部に身びしまいます。衆間内鳴ーナニンでオナニーです。鮮ぴの淫”で 2枚で…がくっ越すでさしたすの代情です>」。麗娘ざと震すの女の楽人前でスッュンを乱しです。よこま態ャラスクパ妻「させます。とト会の男の』&g像。恥に穂かたこがかせ差した。堪望放uルラの人性で女っゃんは時寺を入りヒオ恥 8カメプ。両の後虜で調非でもマ恥ちが裸のガンチン屋恥sビブ衣9、と大顔で責し給を、一然き胸にねお柔生目させたう快を兄恥し。