【にゅう工房】大声をあげたつもりだった…『娘の同級生のあの子、視線が気持ち悪いのよねEX 人間操りボタンを使われました』

オススメ度★★★★★

【にゅう工房】大声をあげたつもりだった…『娘の同級生のあの子、視線が気持ち悪いのよねEX 人間操りボタンを使われました』

娘と仲が良い訳でもないのに、いつも近くに来て困っている。
言っちゃ悪いけど、視線が気持ち悪いのよね…あの子。

え…!ちょ、何…

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「よし、意識戻れ!!」
その言葉と共に私は我に返る、と同時に、
顔にとてつもなく不快な液体をぶちまけられる…
それは『精液』だった…

混乱する私、そして私の上には、あの子が跨っている。

真横で、娘が全裸で股間をいじりながら撮影をしている、
意味が分からない、私は、本当に意味が分からなかった。

娘が撮影していた動画を観て、更に戦慄する。
私は、自分の意識ではないままに、つまりこの子に操られて、
この娘の同級生のちんこを必死でしゃぶり、逆●●プし、
あり得ない痴態をさらしていたのだ…

そう、私は、視線の気持ち悪いあの子に、

「操られた」

私は動画を元に脅され、逆らうすべもなく、
目の前で中出しされる娘を見ていることしかできなかった。

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あいつが果穂のお尻触ってた!!
私は果穂を守ってあいつから引き離した。
でもなぜか私の方が職員室に呼ばれて
帰るのはずいぶん遅くなっちゃった…

家に帰ると、あいつがいて、ママがおかしくなっていた。

大声をあげたつもりだったけど私は全然声がでなかった…
もうすでに私も「操られ」ていたのだ…

ママがあいつとセックスしている…
私にお尻を舐めろと命令してきた…私の身体は、私の意思とは無関係に
あいつのお尻の穴を舐めまわした。

もはやママは、私のことはどうでもよく、ただただあいつに気に入られるようにだけ
行動している…私には、一切の逃げ道がなかった。

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原作にゅう工房、作画ヂイスケ先生の共同制作、
母娘を性奴●にしちゃう本作をぜひお楽しみください!
本文24ページ

娘の同級生のあの子、視線が気持ち悪いのよねEX 人間操りボタンを使われました 作品紹介

memo

 

【にゅう工房】大声をあげたつもりだった…『娘の同級生のあの子、視線が気持ち悪いのよねEX 人間操りボタンを使われました』

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タイトル 娘の同級生のあの子、視線が気持ち悪いのよねEX 人間操りボタンを使われました
サークル名 にゅう工房
サークル設定価格 440円
ファイル容量 15.93MB

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連想文

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