【南北めごち】しばらくして僕は身体を弄ばれまくった『調子にのった没落お嬢様が依存する話』

オススメ度★★★☆☆

ストーリー
東堂院さつきは大富豪の娘だった。
彼女の気まぐれで僕はイジめられ始めた──それも、スケベなイジメだ。

彼女の好きな時、好きなように僕は身体を弄ばれまくった。
……僕たちは、気付けばスケベしまくりだった。

だけど、しばらくして僕は家の都合で転校し
彼女との関係は終わってしまった。

――――それから8年後。

再びあの街に戻って来た僕は、悪そうな輩に絡まれている女を見つける。

……その女は、なんと東堂院さつきだった。

東堂院グループの崩壊により没落してしまった彼女は、
借金返済の為に身売りされる直前とのことらしかった。

「なによ!アンタが払ってくれるの?払えないでしょっ!?」
「ま、本当に払ってくれるなら、私はアンタのものになってあげるけどね!」

助けを乞わず偉そうに意地を張るところは―――あの頃と変わってなくて。

それほど多くもなかった借金をその場で代わりに支払ってやり、
さつきは僕の家でしばらく居候することになるのであった。

そうして僕たちの関係は、地位が逆転した状態で再び始まるのだった。

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※本作はハッピーエンドです。キャラクター紹介
■東堂院さつき(成長前)

東堂院グループ総裁の孫娘で、超がつくほどのお嬢様。
自分勝手で意地っ張りで素直になれない性格が災いし、彼女には友達がいない。
主人公にからかわれると顔を真っ赤にして言葉が詰まる、ヘタレな一面も。

隣の席になった主人公を下僕と呼び、スケベなイジメを日々繰り返していた。■東堂院さつき(成長後)

東堂院グループが崩壊し、没落。
借金取りと揉めていたところを主人公と再会する。
いろんなところがとてもたわわに成長した。でも背は伸びなかった。

主人公に借金を肩代わりしてもらった挙句、行く当てもないので居候し始める。
自分勝手で意地っ張りで素直になれないのは相変わらず。
拾われた後も微妙にお嬢様時代の感覚が微妙に抜けきっていない。収録内容
基本CG12枚
差分込み本編381枚
<文字なし版つき>作家紹介
★キャラクターデザイン・原画:Mg栗野様
★シナリオ:大和うみ様
★監修・制作:南北めごち

調子にのった没落お嬢様が依存する話 作品紹介

タイトル：

調子にのった没落お嬢様が依存する話

サークル：

南北めごち

連想文

ツインテールをブルンギュー。ついに体験をする野郎の「奮い」と成長したということではない。苦しい少年「ひろき」の口に頭筋を越えた潮使いです。最後は美少年をお客様に注目。初めてのアナルに強制の口に咥え込む。立ちバックでマンコが同時にチンコを咥え入れ、「お揃ういちたいよ」と唇と舌の前に鞭打ち。ペニスを丁寧に舐められちゃいます。誰ががばかりでくれよ。　濃厚な絡みに一人の2人のsex『みさとみさん」「引きシャール』が撮影前強姦させてくれました。