【部屋の隅のラクガキ】図書室に置き忘れていた…『清楚な先輩はHに興味のある変態さんでした。』

オススメ度★★★☆☆

【部屋の隅のラクガキ】図書室に置き忘れていた…『清楚な先輩はHに興味のある変態さんでした。』

「私…えっちな小説を読むほどにえっちなことに興味があるんです…」

■あらすじ

年度が替わり、進級し図書委員を任された主人公「平山陽太」は
同じく図書委員会の先輩「月島吉野」に恋愛感情を抱いていた…。

しかし、奥手の陽太はフラれるのが怖くて告白ができずにいた…。

ある日、図書室に置き忘れていた吉野の読んでいる本を
勝手に読んでしまうところから物語は始まる…。

■内容

本編:全304枚
各チャプター:7ファイル
おまけイラスト:全10枚(うち立ち絵イラスト6枚)

チャプターごとに分けたファイルを収録しています!
気に入ったシーンを読み返しやすくなっています!

・チャプター1:導入。吉野との委員会での生活から口止め料?のフェラチオ

・チャプター2:吉野と付き合い始めからの初えっち、暴走後背位

・チャプター3:いつもの日常からの誘惑パイズリ、慰めオナニー

・チャプター4:初デート。吉野宅お呼ばれからの種付けプレス、首絞め寝バック

・チャプター5:その後の二人の性活。スク水トイレセックス、屋上全裸バック、拘束プレイ

・チャプター6:露出プレイ。公開オナニー、男子トイレで立ちション、フェラチオ、
浮浪者見せつけセックス

・チャプター7:エンディング。無理矢理立ちバック。

清楚な先輩はHに興味のある変態さんでした。 作品紹介

memo

 

【部屋の隅のラクガキ】図書室に置き忘れていた…『清楚な先輩はHに興味のある変態さんでした。』

清楚な先輩はHに興味のある変態さんでした。1

清楚な先輩はHに興味のある変態さんでした。2

清楚な先輩はHに興味のある変態さんでした。3

清楚な先輩はHに興味のある変態さんでした。4

タイトル 清楚な先輩はHに興味のある変態さんでした。
サークル名 部屋の隅のラクガキ
サークル設定価格 880円
ファイル容量 1.98GB

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連想文

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