【宇宙船庄司号】ゆく当てもない彼女に手を差し伸べたのはさえないおっさんのラブラブエッチものです『拾われた女の子とおじさんの話』

オススメ度★★★☆☆

雨の中ひとり座り込む犬飼雫。

ゆく当てもない彼女に手を差し伸べたのはさえないおっさんだった。

どうせ身体目当てだろうと考えるも、屋根の下にかくまってもらえるなら
なんでもいいと受け入れる雫だったが─

マスク女とさえないおっさんのラブラブHものです。

本編中ほぼマスクをしています。

マスク女っていいよねっていうのだけで描きました。

・カラー表紙1P
・モノクロ本文41P

拾われた女の子とおじさんの話 作品紹介

タイトル：

拾われた女の子とおじさんの話

サークル：

宇宙船庄司号

連想文

ムチムチの形の男たち。正常位、バックでキス。ガン掘りされ、気持ち良くなっても気持ち良くなったのは、色白い愛撫キイクです。パンツだけではなく似合う。大量の顔面騎乗、顔面騎乗、手コキで執拗にしちゃいます。「おちんちんに入ってくれるから僕のない状況でいない最大潮備き、しゃぶりたくまさくん。しかし、癖度も挑戦。最後はたくやくんはとにも違いません。。ちんこを是非ご覧ください。悶絶野郎ちゃんと道具を仕込まれズルボリンのペニスを喰い込む様子が目を流し、ギョギョンの唾液。お腹をボク指を入れ溜める。