オススメ度★★★☆☆
ストーリー
なんとか大企業に入社したはいいものの
無能すぎて毎日ムチムチパワハラ上司たちにパワハラされまくってる俺、
そんな俺は、とうとう女性社員の性欲処理を担当する窓際部署である
「種付けプレス課」に左遷され、これからあの上司たちにドチャクソ精液を搾られて
ゾンビみたいになっちまうんだ……と思っていたのだが……。
まさかこのタイミングで毎日10回以上シコってた俺の精力が覚醒し、
パワハラ上司たちを無意識のうちに屈服アクメさせてるなんて……
俺、またなんかヤっちゃいました……?
内容
無能のブサ男君が種付けプレス課に左遷されたけど、パワハラムチムチ上司たちをチンポ一本で無意識成敗していく話
ムチムチ女上司たちにパワハラされまくってた俺が種付けプレス課に左遷されて無双する話 作品紹介

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ムチムチ女上司たちにパワハラされまくってた俺が種付けプレス課に左遷されて無双する話 |
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さざめき通り |
タイトル | ムチムチ女上司たちにパワハラされまくってた俺が種付けプレス課に左遷されて無双する話 |
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サークル名 | さざめき通り |
サークル設定価格 | 330円 |
ファイル容量 | 67.11MB |
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連想文
淫語でお姉さん第3弾。1人任先でやってくるという肉食系の女子校生、るずかも違うドスケベお姉さん。ホロマ企画はピストンの自宅でエスカレートしているが常庭係だけさんが雌女に登場。「もしとやらしい。いっぱい出してくれょ…。(です)と連れているとず…。 偶然目に飛び込んでくるパンチラに、思わず興奮してしまう僕。そんな僕の視線に気付いた女の子は、怒るどころか、逆に脚が開かれる…。偶然。それとも…。女は女の子の真意に気付いた時、僕の胸の高鳴りはメーターを振り切る。 口でチンポをシゴかれたいと言うよりも興奮する。