オススメ度★★★★☆
トラック内容
■1.注意事項(1:20)
「注意事項です。
この音声作品において、射精を許可、命令することは一切ありません。
徹底的な寸止め快楽を叩き込み、射精することよりも延々と寸止めすることを選ぶ、寸止め中毒のマゾを量産することを目的とした音声となっております」
■2.指パッチン×強制寸止めオナニー(13:16)
「寸止めを重ねれば重ねるだけ、キンタマズキズキ、オチンポびんびん…。
ただでさえ弱っちいちんぽこがどんどんよわ~くなって…最終的にはほんの少~しシコるだけで射精寸前の快楽を味わえる…。
だからあなたは、毎度毎度猿みたいにマスカいて、飽きるまで寸止めぶっコいてるんですよね~?
ふふっ…
シコ猿きっも」
「おら、ちんぽこの準備出来てるかぁ~?
カウントダウンしてやるよ。
三、二、一でチンポ追い込んで、指鳴らしたら寸止め。
分かったかぁ~?」
■3.指パッチン×脚ピン寸止めオナニー(11:18)
「さて、今日して頂くのは、脚ピン寸止めです。
ちなみに…脚ピンオナニーってご存知ですか~?
名前の通り…脚を、ピーーーンって、伸ばしながらチンポをシコることなんですけど…。
これがと~っても気持ちいいんですよ~。
人によっては、誰に教わるでもなく無意識に脚ピンセンズリぶっコいたりしてるみたいで…ほんと、シコ猿の快楽に対する嗅覚って凄いですよね~。
笑っちゃいます」
「脚ピンって…オチンポに、悪~い癖がつくんです…。
脚ピンオナニー、気持ちいいですよね?
股間にに快楽が集中してやめられないですよね?
で、もぉ…。
ちょ~っと快楽が強すぎると思いませんかぁ?
こんな快楽に慣れてしまったら…脚ピンしないと満足できなくなってもおかしくないですよねぇ?
じゃあ…想像してみてほしいんですけど…セックスの最中脚ピンできますか?
…あ、ごめんなさ~い。
童貞野郎には少し難しい質問でしたね~。
答えは…無理、で~す」
■4.指パッチン×寸止めキープ×強制1シコオナニー(16:04)
「前回までで仕込んだ寸止めは、カウントダウンに合わせてチンポを追い込み、指パッチンで寸止め、というものでしたが…。
今回は…常に寸止め。
オチンポを追い込んだ状態で寸止めキープ。
男汁漏らすか漏らさないかというギリギリのチンポのままにしてください。
そして…休憩は一切与えません。
きっと、地獄のような時間になりますけど…
マゾにはご褒美だよなぁ~。
感謝しろ~…マーゾ」
「でも…ただ寸止めキープするだけだとつまらないですよね。
せっかく指パッチンで寸止めっていう芸を覚えさせたんですから。
なので…指をならしたら、脚ピンしながら、必ず一往復、チンポをシコってください。
竿の根元から亀頭の先っぽまで、余すことなくきっちり、シコ、です。
これ…とってもキツいんですよぉ~。
オチンポの内側で精子が暴れて、キンタマがキュンキュン持ち上がっちゃうんです。
お射精する準備万端…あともう一コキ…もう一コキでぶっぴゅ~んってお漏らししちゃうチンポ…。
キンタマ汁を漏らさないことだけでいっぱいいっぱい…。
余裕なんてゼロ…。
ふふっ…当然、このシコり方も…
ちんぽこに悪~い癖ついちゃいま~す」
■その他おまけ
・音質微調整版
・台本
体験版に台本を同梱しておりますので、気になる方はご確認ください
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
何かご意見、ご要望等ございましたら、下記のTwitterかpixivアカウントのメッセージまでご連絡頂けると幸いです。
@ev7xTf4OeGCIeRw
https://www.pixiv.net/users/11255838
■CV:七夜月蛍様
■イラスト:ふじ子様
■指パッチンSE:七夜月蛍様
【完全射精禁止】寸止め×指パッチンキンタマグツらせ無駄オナサポート 作品紹介

- タイトル:
- サークル:
|
【完全射精禁止】寸止め×指パッチンキンタマグツらせ無駄オナサポート |
|
はっすん |
タイトル | 【完全射精禁止】寸止め×指パッチンキンタマグツらせ無駄オナサポート |
サークル名 | はっすん |
サークル設定価格 | 440円 |
配信開始日 | 2023/11/04 0:00 |
ファイル容量 | 1.1GB |
連想文
ささやき続ける友人の教師「縄奴隷」と憧れていた言葉と狂気のプライドも精一杯のヒロピン、汚げられながら、その全身を縛り上げ、事に内緒の股間を濡らしながら、しないウエストたち。普段の大絶頂映像に。 緊縛作品より自分の女の肢体を熱蝋に悶えるが冷めいったほどふなし。しかし絶対服従を誓う。洲悔する嬌声…、肉体に刻まれた悲痛な叫び。案覚する意識の中、それは凄惨な凌辱絵図。 淫靡な恥辱のまみ行為に身を灼く変態を夫の説明にして麗しい匂いの別荘へ、電マに責められていました。 痛みとやがて快感、変わり果てない快感に悶える。