【StoryCircle】男の娘の空野カナタは幼馴染が作った女体化液を無理矢理ごっくんさせられたり『女体化機械』

オススメ度★★★★☆

男の娘の空野カナタは幼馴染が作った女体化機械に拘束されて無理矢理与えられるHな感覚の中で身も心も女に変えられてイク
空野カナタは、可愛い物が大好きな男の娘。

ある日カナタが気がつくと謎の機械に体を拘束されていた。

それは、「女だったらお前と結婚してた」というカナタの言葉を真に受けた英司が開発した女体化機械だった。

戸惑うカナタを無視して機械は動き出す。蠢く機械触手で連続絶頂させられたり、女体化液を無理矢理ごっくんさせられたりと散々な目に合うカナタ。

工程が進むにつれて、胸は膨らみペニスは縮んで――カナタは女に変えられてイク。

モノクロ漫画:35P

原作:瀬戸こうへい

作画:松園空野カナタ
身長:158cm

体重:48kg

子供の頃から可愛い物が大好きで、中でも女が一番好き。高校の頃、付き合った彼女からの提案で彼女の服を着て(体型が同じくらいだった)の女装をしてから、男の娘に目覚める。熱心に自分磨きや研究を行った結果、見た目ではほとんどわからないくらいの女力を身につけた。高校2年の二学期から、女の制服で高校に通う。彼女とは女友達っぽくなってしまい彼氏彼女の関係は解消した。

大学生で独り暮らしをしている。英司とは幼馴染で、一緒の大学に通っている。若槻英司
身長:184cm

体重:70kg

長身細身眼鏡。学生の身分ながら特許をいくつも持つ天才科学者。イケメンだが、コミュニケーション能力が死んでいて中身は残念。子供の頃から実験や研究に没頭していた。カナタに連れ出されて遊んでいたのでぼっちではなかった。

初恋は女装したカナタ。性別が問題であると言われて、性別さえなんとかなればカナタと問題なく付き合えると思い込み、研究に没頭して性転換装置を作り上げた。

女体化機械